植毛医療の最先端技術 ARTAS(アルタス)

よくある質問

ARTAS SYSTEMを用いた植毛とはどのようなものですか?
ARTASは、ロボットアームと高度なデジタル画像処理技術を熟練医師が操作して毛包単位を採取します。本システムは、毛髪の位置や角度などのパラメータを連続的に再計算して各毛包単位の状況を常に把握することにより、最善の方法で毛髪を採取します。また、採取する毛包単位をランダムに選択するため、ドナー採取部分は自然な外観が保たれます。採取した毛包単位は植毛の成長が自然に見えるよう、移植されるまで個別に保管されます。
移植された新しい毛髪はいつ頃から成長し始めますか?
移植された毛髪はいくつもの段階を経て自然に成長していきます。どのような植毛方法であっても、新しい毛髪が血液循環を開始するまでには時間が必要です。通常、移植後3ヵ月程度では見た目で発毛を認識できず、1年の間に徐々に発毛していきます。移植から約6ヵ月後には発毛を実感し、1年後には植毛の結果に満足していただけることと思います。
ARTAS植毛法後の毛髪はどのようになりますか?
外科的な植毛はきわめて自然な仕上がりになります。ほとんどの患者さんでドナー採取部分の傷跡は最小限です。植毛後は、お好きなスタイルや長さに自信を持って挑戦していただけます。
ARTAS植毛法は、以前に使われていた「ヘアプラグ」とどのように違うのですか?
旧来の「ヘアプラグ」は、毛包を大きなパッチとして採取するために移植後の仕上がりが不自然でした。一方、ARTASシステムは、コンピュータを使ったロボットアームとデジタル処理技術によるマッピングにより、抜き取る毛包単位の位置を一つ一つ正確に特定します。これにより、医師は自然に見える発毛パターンを思い通りに、かつ、正確にデザインできるようになります。このような他に類を見ない精度と正確さを備えたARTASシステムは、健康で丈夫な毛包を採取することにより最適な植毛を実現します。
ARTAS植毛法の効果は永久的ですか?
ARTAS植毛法は、主に後頭部から採取した永久毛を薄毛部分の頭皮に移植します。後頭部から採取した毛髪は男性型脱毛症の原因となる環境(DHT)からの影響を受けないため、移植された毛髪は生涯を通して生え続けます。
ARTAS植毛法はどのくらい時間がかかりますか?
医師が育毛計画を達成するまでに4~8時間かかります。患者さんは椅子に腰掛けて処置を受けます。その間、医師とスタッフは患者さんがなるべく快適に過ごせるように付き添います。
処置を受けてから治癒までにどのくらいかかりますか?
ARTAS植毛法を受けてからの回復期間は、多くの美容外科手術の場合よりも短いです。治癒までの期間も短く、処置後1~2日以内に通常の生活に復帰できます。医師によっては、処置の翌朝に頭皮の状態を観察し、新しく移植した毛包のケアについて説明するために来院を求めることがあります。移植された毛髪が「生着」し、成長細胞が毛包から頭皮に移るまでにおよそ3日かかります。治癒してくると移植部分にかさぶたができますが、数日後に自然に剥がれ落ちて「健康な状態」に戻ります。
育毛治療を受けたことを他人に気づかれますか?
ARTAS植毛法では、ドナー採取後の傷跡が最小限であり、肉眼ではほとんど見えません。移植した毛髪は1年をかけて徐々に成育するため、他人が植毛に気づく可能性は低くなります。
ARTAS植毛法は痛みを伴いますか?
ARTAS植毛法は、局所麻酔を用いて外来治療により実施します。頭皮への麻酔が効いてくれば痛みを感じることはありません。麻酔の効果が治療中になくなりそうになった場合には、医師が頭皮に再び麻酔します。処置後に軽度の不快感や腫れが現れる患者さんもいらっしゃいますが、1~3日程度でおさまります。
ドナー採取部分に目に見える傷跡が残りますか?
ARTAS植毛法は毛髪がある部分から毛包単位を一つ一つ採取しますので、ドナー採取部分に残る傷跡は最小限ですみます。患者さんは望みどおりさまざまなスタイルや長さに自信を持って挑戦できます。
植毛する前に髪の毛を切らなければいけませんか?
ドナー採取部分の髪の毛を刈り込むことにより、移植に用いる毛包単位一つ一つがはっきりと露出し、正確に認識・採取できるようになります。医師にとっても広範囲の頭皮から毛根単位を採取しやすくなり、患者さんは1回の処置でより多くの毛包単位を移植できることになります。植毛する量が少ない場合には、ドナー採取部分のみの刈り込みを選択していただいても目的とする効果が得られます。毛包単位を抜いた後は、普通の速さでまた発毛します。
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